2014年12月19日金曜日

ルータWHR-300のNAS機能の使用を辞めた

Buffaloのルータ、WHR-300についているUSBにHDDをつないで、NASにする機能を使っていた。

しかし、使用を辞めた。

理由はそのHDDを共有設定にして、複数台のPCからアクセスしようとすると、ネットワーク自体(無線)が切れる、HDD(共有フォルダ)が見えないなどのトラブルが頻発したからだ。

加えて、ファイルシステムがXFSで、WindowsPC/Macとも、そのままHDDをPCに差しても認識しない。
HDDの万が一のトラブルの時、ファイルシステムがXFSだから見えないのでデータが取り出せないのは困る。ツールを使って、認識するようにあれこれやっているウチに壊れることもある。

だから、200Gbyteを無線経由でローカルPC(Windows)にコピー。
昼間は業務中なので差分を取りながら、3日かけてコピーした。

その後NTFSにフォーマットし直し、サーバPCにHDDをつないで共有フォルダを設定。

その後、ネットワークが切れる、共有フォルダが見えない、などのトラブルは起きていない。
ついでにバックアップを2台のUSB-HDDにとるように設定した。

HDDが壊れるのはいつかあるとはいえ、いきなり見えないことは困る
今後もXFSを使うのは避けたい。
はやりのスタンドアロンNASもXFSが多い、速度もネットワークに依存するようなので避けたい。

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